#ArtisticAnatomy
本ノートは主に胴体正面の主要な筋肉のレイヤー関係についてです。
骨格から始める。ここで描いた骨格構造は厳密ではなく、位置の参考としてのみ使用する。
前鋸筋
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前鋸筋は肋骨上にあり、後ろから前へ、根単位で肋骨を包むと近似できる。
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前鋸筋は長く伸ばしすぎない。前鋸筋は正面から見ると体の両側に位置する。
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一般的に、かなり痩せているか筋肉質の人でないと体表からはっきりとした前鋸筋のラインは見えない。
大胸筋
大胸筋は3つの部分に分けられる。第1の部分は三角形で、一辺は鎖骨の半分、対応する点は上腕骨上にある。第2の部分は一辺が胸骨上にあり、対応する点も上腕骨上にあり、前の点よりやや上にある。第3の部分は図の通りで、言葉で表現しにくい。
広背筋
広背筋は背中から延びてくるため、詳細は背部の筋肉の議論に委ねる。現時点では広背筋が前鋸筋を包み、正面から見える部分は大胸筋の下にあることを把握すればよい。
僧帽筋
乳様突起から起始し鎖骨外側まで延び、マントのように首の部分を覆う。
三角筋
三角筋には3束あり、基本的に肩峰の前後を包む3束で、終点はすべて上腕骨外側にある。三角筋に包まれると、外からは大胸筋が上腕骨のどこに収束しているか見えなくなる。
外腹斜筋
斜めになっている。前鋸筋と交差する。
腹直筋
へそは第3節と第4節の腹直筋の接触部分にある。筋肉の傾き、角度、曲率に注意する。
